アメリカ、ヨーロッパではダークレンズが流行中
もともと日差しの強いアメリカでは薄めのレンズよりも濃いめのダークレンズのサングラスが主流です。ラッパーなどアーティストやファッションモデル達が近年、目がしっかり隠れるダークレンズを使用していることからヨーロッパなどでも濃いめのダークレンズのサングラスが流行しています。
LOCKS
CLARITY LITE
ST. JAMES
9FIVEのサングラスは濃いめのダークレンズを使用しています
9FIVEのサングラスは、発売以来ダークレンズを標準装備しています。目元をしっかり隠してくれる濃いめのレンズは、コーディネートを引き締める効果があります。
BISHOP / ビショップ
ブリッヂ部分とアームに加工されたゴールドがインパクトの強いフラットレンズタイプのフレーム。
ROYALS LITE / ロイアルライト
人気のROYALSがリムレスになって登場。重厚感のあるアームが特徴。
LEVELS / レベルズ
オーバル型で万人のフェイスラインに合わせ易くアーム部分の24金コートを施したメタルパーツが特徴
SOMA / ソーマ
90年代のクラシックファッションからインスパイアされたヴィンテージサングラス。
日本人はサングラスに抵抗がある?はもう古い
少し前まではサングラスを着用していると威圧感があるとかイカつくなるなどという理由で着用を拒んでいた方もいましたがそれは昔の話。近年ではファッションの一部としてサングラスは屋外室内を問わず多くの方に着用されています。サングラスを着用することは今や普通のことなので恥ずかしがらずサングラスを愛用してみましょう。